Rd.01 Phillip Island Grand Prix Circuit
2012.2.26 Australia
海の近くにサーキットがあるため、風が強く高速コーナーの攻略を難しい。コースは高速コーナーと2箇所のヘアピンで構成され、バイクは常に左右に倒れ、ほとんどストレートに走っている状態がない。スリップストリームも効くので、集団でのレースが多く見られる。
Rd.02 Autodromo Internazionale Enzo e Dino Ferrari di Imola
2012.4.1 Italy
オーバルの様なレイアウトコースを4つのシケインで結んだ、ハイスピードテク二カルコース。スピードレンジが高い割にコース幅は狭くオーバーテイクが非常に難しい。
Rd.03 TT Circuit Assen
2011.4.22 The Netherlands
伝統的なサーキットの一つ。高低差はほとんどないがブラインドの高速切り返しが多くあり、バイクがあまりストレート状態でいることがなく、攻略が難しい。コース前半セクションのレイアウト変更によってアベレージスピードは下がったが、後半セクションは、昔のままのレイアウトでハイスピードでスリリングなコース。また、天候もが変わりやすいのも特徴の一つ。
※ブラインド:コーナーの出口が見えないように設計された地形のこと
Rd.04 Autodromo Nazionale Monza
2012.5.6 Italy
4つのロングストレートを3つのシケインで結んだサーキット。シンプルなレイアウトだけにコーナーでの脱出スピードとブレーキングが勝負の鍵となる。WSBのスケジュールの中でもっとも燃費のきついサーキットでもある。
Rd.05 Donington Park
2012.5.13 Europe
短いサーキットながらアップダウンにとんだサーキット、路面のミューが低く雨の日はライダー泣かせのコース。後半セクションにシケインとヘアピンが連続しレースの組み立てしだいで最後まで何があるかわからない。
Rd.06 Miller Motorsports Park
2012.5.28 USA
5Km弱の中に14個のコーナーで構成され、各コーナーのRも大きくアベレージスピードも高い。砂がコースに舞いやすい影響で滑りやすくタイヤにとってはとても厳しい条件となる。
Rd.07 Misano World Circuit
2012.6.10 San Marino
ロングストレート、低速・高速コーナー、大きなコーナー、オフ・キャンバー・コーナーなどが織り交ぜ、ライダーやエンジニアたちにとって、世界で最も困難なサーキットの1つと数えられる。
Rd.08 MotorLand Aragon
2012.7.1 Motorland Aragon | Spain
2009年9月に開業。サーキットの建設は、著名なドイツ人建築家のヘルマン・ティルケが手がけ、F1ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサがテクニカル&スポーツコンサルタントを務めたサーキット。最長ストレートが1726メートル、最も高い50メートルの高低差がある。
Rd.09 Automotodrom Brno
2012.7.22 Czech Republic
中高速コーナーとロングストレートで構成され、コース幅が広く、高低差もある攻略が難しいコース。ラインの自由度が高く、レースでは多くのパッシングが見られ、集団になることが多い。
Rd.10 Silverstone Circuit
2012.8.5 United Kingdom
F1での歴史が長いシルバーストンは元々軍の飛行場だったため、平坦なのが特徴なサーキットだったが、改修を重ね高速コースとなっている。 天候が不安定で雨が多いサーキットで、雨でのグリップは新路面と旧路面で大きな違いがあるので、攻略が難しいサーキットである。
Rd.11 Moscow Raceway
2012.8.26 Russia
2012年初開催となるためどの選手にとっても初めての経験。いかに素早くコースに順応、ポイントを見つけ出すかがレースの鍵となる。
Rd.12 Nurburgring
2012.9.9 Germany
5.1kmの中にさまざまなコーナーが連続しアップダウンもあるため難易度のかなり高いコース。どれだけコーナーとコーナーを奇麗に結べるかが重要、天候も不順で雨のチャンスも多い。
Rd.13 Autodromo Internacionaldo Algarve
2012.9.23 Portugal
複合コーナーを組み合わせたアップダウンにとんだレイアウト。ラインも限られているのでインフィールドでは抜きづらいが、複合の最終コーナー出口から1コーナーの飛び込みでのパッシングが多くみられる。
Rd.14 Circuit Nevers Magny-Cours
2012.10.07 France
17個のコーナーと僅かなアップダウンで構成されマシンがストレート状態になっている時間があまりなく、ライン通りがとても難しいとされる。路面のミューが低いためタイヤへの摩耗が厳しいサーキット、レース後半どこまでタイヤをいかせるかがポイントになってくる。